黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
ハイツ宮野を整備し、解体も整備のうちですけども、桜と絶景を有しているこの地の利を生かし、通年利用できるカフェ的な憩いの場として整備できないものかをお伺いいたします。 〔産業振興部長 高野 晋君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 産業振興部長、高野 晋君。
ハイツ宮野を整備し、解体も整備のうちですけども、桜と絶景を有しているこの地の利を生かし、通年利用できるカフェ的な憩いの場として整備できないものかをお伺いいたします。 〔産業振興部長 高野 晋君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 産業振興部長、高野 晋君。
点としての宇奈月温泉スキー場の通年利用化の検討に加え、市全体を面として捉え、アウトドアを軸とした市の魅力を発信する構想を取りまとめていきたいと考えております。 また、温泉が近くにあるアウトドアとしても売り込めるのではないかと考えております。
(6)宇奈月温泉スキー場について持続可能な通年利用化に向けた計画を策定すると もお答えになっておられますが、「持続可能な通年利用」について現在当局で 描いておられる計画について伺う。
市営宇奈月温泉スキー場の運営につきましては、昨年度末に方針を決定したところであり、具体的には令和4年度から令和8年度までの5年間の宇奈月温泉スキー場の運営継続と併せて、スキー場を含む大原台地域の通年利用化を3年程度で目指すこととしたところでございます。
大野市長は、提案理由の説明の中で、宇奈月温泉スキー場の運営継続の条件として、大原台の通年利用化への取組みを進めることと述べられました。そのとき私は2011年6月議会で、当時の堀内市長に同じような質問をしたことを思い出しました。黒部ルートの一般開放や宇奈月温泉開湯100周年が目前に迫っております。10年以上前の質問ではありますが、現在においても重要な課題であろうと私は考えております。
■15番 伊東景治議員 1 市民に愛され親しまれる観光資源の利活用について (1)大野市長の提案理由説明の中で、宇奈月温泉スキー場の運営継続の条件として、 大原台の通年利用化への取組みを進めること、と述べられた。その時、私は2 011年6月議会で当時の堀内市長に同じような質問したことを思い出しまし た。
ここ数年、学童の人数というのは、もともと小学校の人数そのものが減っているというのもあってあまり増えていなくて、今、通年利用のほうで村木で17人、上野方で24人、つばめで70人、全部で111人。必要面積はそれに1.65m2をかけるので、200m2ぐらいあればできると。3教室分ぐらいあればできる形ですけど。
宇奈月温泉スキー場の存廃が大変気になるところではありますが、スキー場は大原台地域の観光資源としての魅力を売りとして、数年前よりグリーンシーズンの利用を促進し、通年利用の観光施策として活用できる可能性があると課題認識されていますが、いまだ方向性が見えていません。もっと積極的に検討していくべきではと思いますが、ご答弁願います。
(4)宇奈月温泉スキー場の存廃が大変気になるところではあるが、スキー場は大原 台地域の観光資源としての魅力を売りとして、数年前よりグリーンシーズンの 利用を促進し、通年利用の観光施策として活用できる可能性をあると課題認識 されているが、未だ方向性が見えていない。もっと積極的に検討していくべき では。
日本ビーチバレーボール連盟ホームページの全国ビーチバレーコート設置状況(2020年5月現在)を見てみますと、福井県では、通年設置の常設コートは、小浜市では2か所3面、大会時にはさらに3か所を仮設で追加し、石川県では、通年設置の常設コートは、羽咋市で1か所4面、大会時にはほか3か所で5面以上を仮設で追加するとなっており、各県とも一定数の通年利用者がいることが数字から想像ができます。
また、TTSエリアから通年利用できるトイレの新設が必要と考えますが、見解を伺います。 スポーツショップは2019年末でTTSエリアから移転したことから、空きスペースとなっています。空きスペースの今後の活用についてお聞かせください。 以上で質問を終わります。
本年1月に竣工いたしました、屋内運動場(KENKO DOME)につきましては、野球、ソフトボール、サッカー、ペタンクなど、子供達から高齢者まで多くの皆様にご利用いただいており、陸上競技場、多目的グラウンド等を含めた、スポーツ・健康の森公園の通年利用の定着化に向けて、市体育協会等の関係団体とさらに連携を強めてまいりたいと考えております。
これらはそれぞれが年間30回から40回開催され、特定の曜日の特定の時間に通年利用されています。ちなみに、働く婦人の家の年間延べ利用者数は昨年度約1万5,000人、小杉勤労青少年ホームは約1万8,000人でした。今回の統廃合では勤労青少年ホームが廃止され、働く婦人の家に吸収される形でありますが、全てのサークルや教室を吸収できるわけではありません。入り切れないものはどうするのか。
次に、4点目、大原台のゴンドラリフト構想についてでありますが、本年9月議会でも答弁いたしましたように、ゴンドラリフトは通年利用もできるため、大原台自然公園、宇奈月温泉スキー場の活性化策として、非常に魅力的ではありますが、その整備費と維持管理費、有資格者の確保、整備後の採算性や運営形態の検討など、いろいろな視点から、今後とも研究してまいりたいと考えているところであります。
第1ペアリフトの代替としてのゴンドラリフトは、通年利用もできるため、大原台自然公園、宇奈月温泉スキー場の活性化策として非常に魅力的ではありますが、巨額の整備費と維持管理費、有資格者の確保、整備後の採算性及び運営形態の検討など、さまざまな課題があるものと考えておりますが、夢を持ってまちづくりを進めることは非常に大切であると考えておりますので、さまざまな視点からの事業化の可能性について、今後とも研究してまいりたいと
私は、このうるおい館の防音設備の整ったマルチルームに、通年利用可能なインターネット通信回線を利用して音楽データを配信して演奏する通信カラオケの整備ができないものかと当局に伺います。
この意識調査の結果を受けて、児童数39名中14名が放課後児童クラブの通年利用を希望した釜ケ渕小学校では、平成27年度より、放課後子ども教室の活動日を1日増やし、月曜日から金曜日までとし、活動時間も2時間延長して18時までとする予定にしております。
現在、魚津市における学童保育の通年利用者数は、1年から3年生までを中心に309人となっております。 これに対しまして、昨年11月に実施した子育て支援に関するアンケート調査から推計したところでは、平成27年度1日当たりの利用希望者数は、1年生から3年生までが367人、4年から6年生までが208人の合わせて575人となりました。
調査対象は、未就学児童をお持ちの全世帯及び小学1年生から3年生までの放課後児童クラブの通年利用と放課後子ども教室利用の全世帯に対して1,854件の調査票配布を行い、そのうち1,524件を回収いたしました。回収率は82.2%となっております。
当然、天竺温泉の雇用の維持や確保、交流人口の増加というのは、大変重要だということは先ほど申し上げましたとおりでございますが、この通年利用客をどうふやすのかということを考えますと、やはり議員申されたとおり、宿泊人数の50人前後にするということも含めて、ハード、そしてソフト、人材育成、さまざまな面で機能強化を進めていかなければならないというふうに思っております。